花の雑学のコーナー

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  ”花の雑学”コーナーでは何気ない疑問、素朴な??を「花の雑学」として、書き留めました。

  いずれがあやめかかきつばた?

  「しょうぶ」の場合、正確には「しょうぶ」ではなく「はなしょうぶ」のことで、
  「あやめ」はアヤメ科「しょうぶ」はなんとサトイモ科なんですね。

  「あやめ」(菖蒲)と「しょうぶ」(菖蒲)と同じ漢字「菖蒲」を使っていますが、全く違う植物なんです。
  もちろん「はなしょうぶ」は、アヤメ科です。

  花びらの付け根の部分が 黄色なのが「花菖蒲」、白なのが「かきつばた」、編み目
  のような模様なのが「あやめ」ということです。これが一番簡単で正確な見分け方のようです

  あと、背の高さや花の大きさが全然違います。
  しょうぶは花が大きく背(茎&葉っぱ)も高いです。
  あやめは花が小振りで背も低いです。(かきつばた(杜若)は中間くらい)
  しょうぶは水辺に咲きますが、あやめは乾いた所に咲きます。


  桜餅は関西と関東で違うの?

  桜の季節になると、食べたくなるのが桜餅。関西と関東では由来も形も違います。
  道明寺とも呼ばれる関西風桜餅は道明寺粉が使われます。

  道明寺は大阪にある寺で、保存食である糒(ほしい)が道明寺で作られたことが、
  道明寺粉のルーツなんだとか。

  もち米を蒸して乾燥させ砕いて作る道明寺粉を水で戻し、蒸して作った生地で餡を包み、
  塩漬けにした桜の葉を巻くのが一般的な関西風桜餅。粒々ともちもちの食感に桜が香るのが特徴です。

  関東風桜餅が生まれたのは、8代将軍徳川吉宗が隅田川沿いに桜並木を作ってからのこと。
  たくさん落ちる桜の葉を再利用できないか?と考え出したのが、隅田川に程近い長命寺の
  門番だった人物だと言われています。

  薄い小麦粉の皮に餡を包み、外側を塩漬けにした桜の葉で覆った桜餅は、花見客に
  大いに売れたんだとか。
  これが「長明寺桜餅」の誕生で、今も関東で主流のスタイル。
  どちらも”寺”が関連していたんですね。

  ちなみに、桜餅に使用される葉っぱは、大きくて香りも良く、塩漬けにした時の変色の具合や
  味などから広く研究されて「大島桜」の葉を塩漬けにしたものを使うのが一般的だそうです。


  じゃがいも・さつまいも・たまねぎはどれも根菜?

  じゃがいもは茎が太ったもので、さつまいもは根が太ったものだそうです。
  たまねぎはじつは葉を食べているそうです。

  葉の下の葉鞘とよばれるところが成長するにつれ、厚みを増し重なり合って球体に太ったもので、
  この部分を1枚ずつはがすと魚のうろこ(鱗)のようになるので、鱗茎と呼ぶのだそうです。
  たまねぎを縦に二つに切ってみると、一番下の部分に短い茎を見ることができます。


  セイヨウタンポポとニホンタンポポ

  見分け方は花の下の萼片が反り返っているか、いないか。
  セイヨウタンポポは萼片が反り返り、ニホンタンポポは反り返りがないのが見分けのポイントだそうです。
  身近で見るタンポポはほとんどがセイヨウタンポポ。


  ドイツ?日本?

  日本各地にスズラン群生地があるが、はたして日本のスズランなのだろうか?
  見分け方はドイツスズランは花が葉より上で咲き、日本のスズランは花が葉より下にある。
  花は可憐だが有毒植物である。


  アルカリ水と酸性水

  我が家にアルカリイオン水が出る浄水器がやってきました。
  設置終了後、「切花には使わないでください」との説明。
  鉢植え植物は大丈夫だが「切花」はすぐに枯れてしまうそうです。
  お花屋さんでは酸性水を使用しているとか。

 

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