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  花との出会いは、処分品コーナーにいた「アゲラタム」のポット苗でした。

  趣味で写真を始めた頃で花の写真はよく撮っていましたし、身近に植物もありましたが、
  当時、自分で花を育てることなど考えもしませんでした。
  なのに、その「アゲラタム」を買って帰ったのです。

  それからしばらくは頭の中に??が浮かぶたびに図書館と本屋に通うことになるのですが、
  そんなときに出会った1冊の本がきっかけで山野草にも心惹かれてゆくのです。

  ちょうど里山(古都奈良です)で暮らし始めたこともあって、
  花や山野草を通じて季節の移り変わりを、より身近に感じるようになりました。

  植替えをしたり、挿木をしたり、種をまいたりするにも適した季節がありますし、
  鳥や虫たちも四季を感じさせてくれます。

  そうして育てた花や野の草花を眺めていると、気持ちも和んできます。

  でも、気候風土に合わず枯らしてしまったものも少なからずあるので、
  手をかけ過ぎずに自然体で育ってくれるというのが大切なポイントになっています。

  写真は、愛犬の散歩中に「ちょっと待って」と言いながら撮ったりしています。
  名前を調べたりして、草花の名前もだんだんわかるようになってきました。

  名前がわかると散策もまた楽しくなりますね。
  そして、来年もまた同じ場所でこの山野草たちに会えますように・・・

                   まんさく               
                                 

 

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